ツアーナースの給料はいくら?体験談をもとに仕事内容を紹介!

看護師 仕事紹介

ツアーナースをご存じでしょうか?

ツアーナースは、修学旅行やツアーなどの団体旅行に同行し、参加者の健康管理や緊急時の対応をするお仕事です。通常の看護業務とは違い、旅行に同行して働けるため、移動先の観光地を楽しめることも魅力の一つ!

まな
まな

そんなツアーナースの気になるお給料仕事内容について、私の体験談をもとにご紹介していきます!

こんな人におすすめ!

ツアーナースは、短期間で集中して働きたい人や、旅行好きで新しい環境を楽しめる柔軟な方に向いています。

「患者さんとじっくり関わるのもいいけど、もっとアクティブな働き方も試したい!」という方にピッタリです。

ツアーナースの給料は?

まずは、気になるお給料をご紹介します。

報酬の相場をチェック

ツアーナースの給料は、1日あたり1万円〜2万円が相場とされています。

案件によっては、日数や仕事内容に応じてさらに高くなることも。

寝られるとはいえ基本的に24時間対応なので、時給換算すると少しお安めですが、交通費や宿泊費がカバーされるケースも多く、手元に残るお金は意外と多めのケースが多いかも!

単発・短期の案件で効率的に稼ぐ

修学旅行や特別イベントなど、1〜数日だけの単発案件が豊富です。

副業OKなら、常勤看護師として働きながら副業として取り組むことも可能ですね。

ツアーナースになるには?

ここからは、ツアーナースに実際になるための方法をご紹介します。

必要な資格や経験

ツアーナースになるには、看護師免許が必須です。

特に救急対応の経験があると優遇されることも。

また、「日本ツアーナースセンター」「MCナースネット」などに登録することで、案件にスムーズにアクセスできます。

私がいつも使っている仕事の探し方はこちらから👇

初めてでも安心!サポート体制も充実

初めてツアーナースに挑戦する場合、サポート体制がしっかりしている会社を選ぶのがおすすめ。

事前に仕事内容や緊急対応の流れを説明してもらえるため、未経験でも安心して始められます。

ツアーナースの仕事内容

ここからは、私の実体験をもとに仕事内容をご紹介します。

仕事の流れ

ここでは、一例ですが、私が参加した小学校の宿泊学習添乗の流れをご紹介します。

  • 案件に応募

    ツアーに添乗できる日程を確保したら、案件に応募しました。
    .
  • 学校との事前打ち合わせ

    事前に学校へ伺い、以下の項目を綿密に打ち合わせをしました。

    ・参加児童の健康状態
    ・注意事項
    ・お薬を飲んでいる子の確認
    ・持病やアレルギーがある子の確認
    ・旅行日程をお聞きし、危険なところがないかを確認
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  • 旅行への添乗

    朝、学校に集合して一緒にバスに乗り込み、修学旅行スタート!
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  • 1日目:旅行中の怪我や体調不良の対応

    ・転倒した児童の怪我の応急処置
    ・体調不良者の対応
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  • 反省会、翌日の打ち合わせへの参加

    消灯時間を過ぎてから、引率の先生達と当日の振り返りを行います。
    翌日の活動についても確認し、打ち合わせを行うことも。
    夜にお薬を飲む児童や、体調不良の場合もあるため、夜間も保健室として対応します。
    .
  • 2日目:旅行中の怪我や体調不良の対応
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  • 必要書類の提出

    処置や対応をした児童の一覧と処置内容を書類にまとめ、校長先生と養護教諭の先生に共有します。
まな
まな

引率の先生は、夜も反省会や見回りをしています。

自分が小学生だった頃には、先生達がこんなに頑張ってくださっていることを知らなかったので、感動しました…

教育に携わる方々には感謝と尊敬しかありません。

少しでもお力になれたことがなにより嬉しかったです!

修学旅行や海外旅行でのツアーナースの魅力

ツアーナースは、責任のある仕事でもある分、やりがいもあります!その魅力をご紹介。

修学旅行でのやりがい

修学旅行でのツアーナースは、子どもたちの健康管理がメインです。

「旅を安全に終えられた!」という達成感がやりがいにつながります。

また、思い出に残るエピソードも多く、心温まる経験ができますよ。

海外での案件も!憧れの旅行先で働く

ツアーナースの中には海外案件もあります!

異文化に触れながら働けるチャンスは、旅行好きにはたまりませんね!

ただし、海外案件では英語力や特別な準備が必要になることもあるので、事前の確認を忘れずに!

まとめ

ツアーナースは、旅行好きの方や、コミュニケーションが好きな方にはぴったりのお仕事です!

拘束時間は長いですが、短期間で稼げるのも魅力ですね!

基本的に、軽い怪我や体調不良の初期対応がメインになりますが、熱中症や骨折など緊急度が高い状態の初期対応を行う事ももちろんあります。また、痰の吸引や経管栄養などの医療処置が求められることも。

自身のスキルに見合った案件かどうかしっかり確認した上で、チャレンジしてみましょう!

この記事を書いた人
まな

【職場に縛られないフリーランス看護師】
常勤看護師10年。夫の転勤帯同をきっかけに、時間や場所に縛られず自由に働ける方法を探し、現在は看護師×ライターを組み合わせたフリーランスに。

病棟勤務、訪問看護、バイトナース、副業ライターなどの経験を元に、看護師の働き方に関する情報を発信。

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